お天気の良い日は弾丸遠足がお奨めです。

天気の良い朝、何も予定のない時は家の用事を済ませて遠足に出かけます。今回のお目当てはサツマイモの紅はるかです。それを買いに香取市の道の駅くりもとまで弾丸遠足です。ここの紅はるかは地元で買うよりフレッシュな感じなのです。収穫後何日か熟成させてから店頭に並ぶのですがくりもとの紅はるかは萎びてなくとても甘くその辺の芋ようかんより甘くてねっとりしていて美味しいのです。高速を使えば早く着くのですが高速代を入れるとお高いサツマイモになってしまうので一般道で2時間近くかけて出かけます。
くりもとで紅はるかを2箱と袋入りの物を3袋買いました。近所の友人も紅はるかの美味しさにやられてしまい「行くならウチの分も買ってきてね」と頼まれていてちょっとした買い出しツアーです。焼き芋も売っていて試食とばかりに買って食べてみました。「うん、甘くておいしい」とニンマリしてしまいます。傍から見れば『そんなにサツマイモ好きなの?』って思われる光景です。女子はサツマイモ好きなんですと割り切り車に積み込み、もう一つのお楽しみに向かいます。
道の駅くりもとの裏手には里山が広がっていて下りて行くとザリガニ池やマス釣り池がありなんとクジャクまで飼育されているのです。それに放し飼いのアヒルが1羽いるのです。人に慣れていて人の後を追いかけお尻をフリフリして歩く姿が可愛いのです。ワクワクして里山に向かうと山は冬枯れてシーンとして生き物の気配がありませんでした。もういなくなってしまったのかなと思いつつ「グワッ グワッ グワッ」と呼んでみました。するとどこかで「ガア ガア ガア」と声が聞こえる様な気がします。「グワッ グワッ」と呼びながら池の方に下りて行きました。枯れたつつじの茂みの中にうずくまり「ガア ガア」とアヒルが返事をしていました。「生きていたのね。元気だった?」と話しかけると茂みから出てきて近寄ってきます。前回来た時にアヒルから近寄ってきてくれて可愛いかったのですが今回も茂みから出てきてくれて池の周りの散歩に付き合ってくれました。そしてまた茂みの中に帰って行きました。もう可愛くてスマホで一杯写真を撮りました。現在の待ち受け画面はそのアヒルです。弾丸遠足は思いもしない出会いがあり体力的にはきついですが精神的にはストレスが発散できて明日から頑張ろうと思えてお奨めです。

保育士不足なのは、幼稚園の体質によるもの

娘が大学を卒業して、保育士となり勤め始めたのですが、その幼稚園の仕事の体制にひどく疑問を持ちました。
勤め先は、私立の幼稚園なのですが、新米の保育士が5人同時に採用されて、それぞれ一年目にも関わらず3歳児、4歳児、5歳児と担任を持たされ、うちの娘は4歳児の担任につきました。
3歳児は、新入生の子供が多く、慣れてないせいもあって泣く子や決まり事が出来なくて大変ですし、5歳児は年長児で来年から小学生なので、教えなければならないことが沢山あって、これもまた大変な年齢です。うちの娘の4歳児は、それを思うと少しは楽かと思いきや、その中にネグレストの親がいるという曰く付きでした。
初めて勤め始めた幼稚園で、担任だけでも大変なのに、ベテラン先生でもそんな不安定な子供がいるクラスを、受け持たせると言うのは考えなくてはいけないことであって、しかも補助の先生も付けないと言う、この幼稚園の園長の考え方には疑問を感じます。
しかも、私立の幼稚園なので行事が多い。毎日その行事の準備や小物作りで夜9時や10時を過ぎないと帰って来ません。通勤時間に30分かかるので、無事帰って来るまで毎日心配でなりませんでした。
帰って来ても、また仕事を持って帰って来てるので、夜中までかかって仕事をするという毎日でした。
うちの娘だけではなく、他の先生もそうらしいです。
毎日見ていると、ひどく疲れていて、でもしなくちゃいけないからしているという感じで、何かが一つ崩れたら全部崩れてしまうという感じでした。
幼稚園は、こんな働き方をさせて何とも思わないのかと非常に腹立たしく思いました。
このままでは、娘が駄目になって壊れてしまう。そうなっては遅い。娘もそう言われて、自分でも思うようになり一年でその幼稚園を辞めました。
結局、その幼稚園は今でも体質は変わってません。
今、保育士不足と言うのは、そういう体質の幼稚園が多いからだと思います。